大正3年創業時、栄養不足の子供たちにタンパク質を摂らせようという思いで、「のしいか」の製造販売を始めたのが、黒豆屋の始まりです。扱う商品は時代ともに変わっても、皆様に食を通じて健康と豊かさをお届けするという精神は変わりません。黒豆屋は、創業当時からの志を忘れず、「真心を込めた美味しさ造り」を続けてまいります。